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みなさんこんにちは2001Yです。
『RAID』こんな言葉初めて!!なんて方も多いのではないでしょうか?
と言っている僕も言葉だけ知っていて今回初めてやったという感じなのですがw

何かを説明する前に、まず、OSがMacである事(これ見てくださってる方はそうかw)、HDD(ハードディスク)が複数なければできません。

El Capitanよりディスクユーティリティでできなくなってしまったため、ターミナルを用いたコマンドでの設定になりますし、HDDとデータに関係してくる事になりますので自己責任でお願いいたします。

まぁ、当たり前な事はさておき!参りましょう!

『RAID』とは??

RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。
あ、はい!
簡単にまとめると複数のHDDを使用していろんな扱いをする!ってことですw
RAIDにも6種類?ちょっとよくわかりませんねw
今回、というか、僕が知っている『RAID 0』と『RAID 1』の紹介をしたいと思います!
あ、てことは7種類かな?
と言いたいところなのですが、今回は『RAID 1』は文面でのみの説明となってしまいます。

『RAID 0』とは!

簡単に言えば複数のHDDを一つとして認識させます!
例えば、500GBのHDDが二つあった場合、500GB+500GB=1TBとなります。
なので、500GBと128GBのHDDであっても足して628GBとして使うことができます。
でも、単純に足してるだけじゃないんです。それぞれのHDDに半分ずつ分けてデータを送ります。
そうすると、一個あたりに送られるデータ数は半分になるのでデータの書き出しが理論的には1/2になります。
図解するとこうなります! 
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『RAID 1』とは!

同じディスクを作るってことです。
データをRAID HDDに入れると両方のHDDに入ります。
すると、HDDが両方共500GB場合は500GBとなります。
ですが、500GBと128GBだった場合は少ない128GBに合うので注意が必要です。 
この場合、スピードはHDD1つの場合と変わりません。さらに、500GBが2つあるのに使える容量は500GBです。
 『RAID 0』の場合一つのデータを半分にしますので片方のHDDが壊れ、ファイルが壊れた場合。もう片方のHDDだけから使うことができません。
つまりリスクが二倍になります。
ですが『RAID 1』の場合、同データが二つのHDDには入っているので片方が壊れても問題ありません。
図解してみるとこうなります!
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RAID 0と1のデメリットとメリット

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実はこうなるんです!
これは全て、比べる対象で中間の位置にいる『HDDを二つ併用した時』と比べています。

RAID 0では容量が増えるように感じていますが、そうではありません、併用時も500GB+500GBの1TB使えます。 
ですが、リスクは二倍になります。(安全性は1/2になります)1つが壊れるリスク+2つ目が壊れるリスクで2倍です 。

RAID 1では安全性はバックアップが取られるので2倍になります。 でも、先ほど同様。速度は併用時と変わらないんです。
その代わり、容量は併用時の1TBと500GBとで半減してしまいます。

僕なりにまとめると
スピード重視(一時的な保管場所)・・・RAID 0
保管性重視(大切な思い出など)・・・・RAID 1
ですね。
僕は、そんなに大切なデータはないですし、でもお金はないので容量は無駄にしたくないので『RAID 0』を選びました!
あ。。。曲データとか割と大切かも。。。あ、バックアップだからいいよね。 

やり方

0.RAID化するHDDを接続し、それ以外を外す!

1.ターミナル起動

・アップリケーションフォルダ> ユーティリティ>ターミナル
・Spotlightにてターミナルと検索
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2.RAID化するHDDの名前を取得

ターミナルにて『diskutil list』と入力し、HDDのディスク名を確認
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3.RAID化 

ディスク名とは合わせたHDDの名前です。個別の名前は無くなります。
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RAID0の場合

ターミナルに入力!あとは待つだけ!
『diskutil appleraid create stripe ディスク名 JHFS+ disk◯ disk◯』

RAID1の場合

入力するコードが変わるだけです。
『diskutil appleraid create mirror ディスク名 JHFS+ disk◯ disk◯』

4.完成!!

・デスクトップにアイコンが一つになっていることを確認! 
・このMacについて>ストレージ に『RAIDストレージ』と書いてあることを確認!
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今回使用した商品



41NvzV3RWJL

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 500GB HDCN-U500
値 段:不明(楽天:15340円)




現在Amazonでは販売していないので2台自分も持っている後継機のI-O DETAのHDDを載せときます。
楽天で馬鹿高い値段で売ってたので一様載せときます。


31g5mzqfP-L

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 500GB HDCS-U500
値 段:7000円(1TB:9774円)




最後に

RAIDとはなれないですが、Macなら高いケースなど買わなくて済むのでいいですね!
まぁ、Macは元からUSBポート数が少ないのが難点ですが。。。
macOS Sierraではディスクユーティリティーに項目を発見しましたので簡単になるかと。
ではぁ!